カラダのプロ

カラダのプロの記録

身体の辛さ取り除く。それが自分。

施術。手技。奥行き

一口に手技と言っても

様々な要素を加えながら行う

ただ揉みほぐすだけでは

その施術は浅い。

何を意識してるか

これを問われた時に

いくつも答えが上がるようにしよう

そうした手技は奥行きがあり

間違いなく受けての体を伝わり

満足度につながると考えている。


どんなことを考えているのか

そんな事は

自分だけ知っていれば良い

自分はこうしてる!

と、

アピールする必要はない

結果はすべて

受けての肩の感動にしみわたる

それで充分。

いつ来るか分からない
来ないかもしれない

聞かれた時に

答えられればそれでいい。