カラダのプロ

カラダのプロの記録

身体の辛さ取り除く。それが自分。

あなたは大丈夫?


最近やり取りをしている知り合い(以下A)。

頻度こそ少ないが、もう1ヶ月弱になる。


そのAの勤めている店舗の店長から、Aは外見的な事を意地悪く言われるらしい。

もしかしたら、世の中広く見たらよくあることなのかもしれない。

しかし、内容がどうも…

体型の事や、いわゆる老けをイメージさせるような事もろもろ。
それも、包み込んでなんとなく言うのではなく直接的な表現で言ってくるみたいです。

しかもAは女性です。

個人的に言えば、ひどいなと。
ありえないなというのが正直なところ。

別に、お会いした事も無い人の事を悪く言うつもりはなく、僕は同じ事しないなと。ただそれだけです。


ただ、こういった事は本当に気をつけないといけない。

もしかしたら、自身にそんなつもりはなくても相手には不快に受け取られてしまう事だってある。

人と接する上で気をつけなくてはいけない。

そこに、間接的も直接的も何も存在しない。

ただ、大切なのは相手がどう捉えるか。
関係性によっては、直接的に言っても笑い合える関係かもしれない。

そこの信頼関係、親しき仲の礼儀、その辺りのサジ加減が大切だと思う。


そして何より、相手を不快にさせてる人というのは損をする事に気付いた方が良い。
気付けたのなら早く直そうと努めるべき。

最終的に損をするのは自分自身。

どんな形であれ、どんな場面であるかは分からない。分かるはずも無いけど。
必ずツケはまわってくる。

世の中は自分自身の鏡であって、自分の行動や発言が
まわりまわって最後自分に返ってくる。

そういうものである。

だから僕自身も、あなたも気をつけた方が良い。

あなたは大丈夫ですか?


いま一度、自分を見つめ直そう。