カラダのプロ

カラダのプロの記録

身体の辛さ取り除く。それが自分。

初投稿


先ずは僕自身の事を。

ぼくは、高校卒業までずっとサッカーをやっていました。
高校への進学もサッカーで進学していました。

高校の時に進路を考えますよね。
一応附属高校だったのですが、そのまま大学に進むのは嫌でした。

そういうのではなく、明確な何か職につながる様な事を学びたいと思い…

いろいろ考え

人を笑顔にしたい。
役に立ちたい。

そんな思いも抱き
サッカーで小学校から怪我も多く世話になっていた治療関係の道に進む事を決意しました。

一度決めてからは、不思議とブレなかった。

そして僕は『柔道整復師』国家資格を取るべく、短期大学に入学しました。

短期大学と言っても、国家試験を受ける決まりの上、3年以上決められた学校で学ぶ必要があるので3年制でした。

僕は不思議と、国家試験に受かる自信だけは人1倍有りました。

学力は恥ずかしながらも、それに伴ってはいませんでしたが…


ですが、自分なりにここからは集中して勉学に励むと決めた時期から猛勉強。

身体に鞭打ちながら、死に物狂いで励みました。


やはり「やりたいこと」だからなのか、辛くても逃げたいと思った事は一切ありませんでしたし、楽しくて仕方なかった。


結果、周りからのサポートのおかげもあり1発合格。

あくまで通過点なのですが、なんだかんだ安心はしました。



それ以降今に至るまで
1つのブレない想いと共に、今まで紆余曲折しながら過ごしてきました。


25歳
これを何かしらの節目にしたい。
そして今回、このブログを書き始めました。



今まで本当に、蛇行しながら過ごしてきました。
でも胸に1本、絶対に折れない槍を掲げています。


それはどんな槍なのか
どんな想いなのか




それは次回に…