カラダを良くしていく気持ち。
卒業後僕は今に至るまで、様々な経験を積んできていると思っています。
接骨院2店舗
スポーツトレーナー
機能訓練士
タイ古式
curatif(癒しプロジェクト)
整体院
以上が身体に関わる経験。
様々な活動をしている間は、飲食店でのフリーターでもありましたが、そこで培った経験は他では得られないものでした。
僕は短大在学中から、日を増すにつれ本当にこの職を選んで良かったと、心から思っています。
多少の心境の変化はありつつも、人の身体をラクにする事はやり甲斐を非常に感じ、生き甲斐でもあります。
"心境の変化"と前に書きましたが、それは接骨院に縛られず、どんな人に対しても、どんな症状に対しても、そして日常で感じる苦をラクにしたい。
そんな変化です。
これは業界の人にしか分かり難い事かも知れませんが、大きな違いがあります。
ここは割愛しますが、身近な苦をラクにする。これに尽きます。
具体的にどんな症状なのか。
それはもう幅広いです。
どこの病院に行っても治らないような、そんな症状も回復させていきます。
例えば、最近はネットやメディアでも挙げられている「自律神経」です。
これも改善させます。
これは1例に過ぎませんし、他でも良くなる場所はありますが。
知識と経験を様々な角度から学び、多角的な施術を施していく。
そうして、苦をラクにする。
それが僕の存在価値かなと、大袈裟ですがそう思っています。
そのためにも、僕の分身も作りたいですし、世の中に身体をラクにする技術をもっともっと浸透させたい。
1家に1人とまではいきませんが、多くの人が、人を僅かでも良いからラクにする事ができる。そんな人を増やしたいと思っています。
それが僕にできる社会貢献だと思っています。
これらが、僕の掲げる
"絶対に折れない槍"です。
誰にも負けたくない、人のカラダを良くしていく気持ちです。
その為に今、某整体院に勤めながら考え動いています。
何事にもタイミングが必ずあるので、見計らいながら慎重に、尚且つ早めに1つ1つ実行して行けたらと考えを巡らせています。