カラダのプロ

カラダのプロの記録

身体の辛さ取り除く。それが自分。

カラダ

あくび

あくび誰でもするこの行為どんな動物もしますこれは酸素を脳に送るためではないことが最近実証されました。脳は加熱します。情報処理を効率的に続けられるようにパソコンにも熱を逃がすファンが付いているようにその脳の熱を下げるためにされる行為それがあ…

ワンポイント

関節はできるだけ大きくたくさん動かしましょう。嫌な痛みが出たら様子を見て休めましょう!痛みによっては動かしても大丈夫なものそうでないもの双方ともあるので気になったら専門家の元へ行きましょう!

暑いこの時期

水分しっかりとりましょう。水分を取るか取らないかで日常の活力が大きく変わってきます。身体的にも以外と大きな影響が出てきます。みんなが分かっていてそれでもなかなかできない水分を取る事もそのうちの一つだと思います。単純で簡単なケアでもあるので…

心構え。

向上心を無くしたら施術家として終わり。この気持ちを持ち続ける事は自分自身のためにとても大切だと思う。知識をもってトークも施術もしなくてはいけない。そこにさらに感覚が大切研ぎ澄まして常に磨く意識向上心これを無くして感覚は磨かれない1人に対して…

気圧の変化と体調

気圧の変化により身体にはストレスがかかっているこれは実際に起こっていて気圧が下がることにより血圧の上昇心拍数の上昇これらの反応が見られている実際にラットを用いた実験では低気圧下においたラットで神経痛が増大することが分かっている。これらのこ…

筋肉をほぐす⁉︎⁇

施術家の人やはりほぐす目的で指圧等々の圧を身体に与えることをすると思う。無論筋繊維を痛めないように注意を払うこと力ではなく体重で熱を加えることこれらは基本であり当たり前でもある。その中で、強く与えればいいと思っている人いると思う。あつの入…

施術家1ポイント💡

腰痛下肢の疲れやすさ浮腫みやすさ冷え…などなどこれらに共通して仙腸関節の可動性は重要ですズレてるズレてないとかの話とはまた少し違います。ここの可動性を与える事で症状の軽減・改善がはかれますもちろん個人差はありますが!

雨の日の…

雨の日は怪我をした関節が痛みますよね。昔痛めた関節が…これはよくあります。軽く圧迫をしましょう。そうする事で緩和されます。市販のサポーターでも、適度な圧迫力があれば事足ります。少しでも、ストレスを緩和して良い心身の状態を作りましょう。

関節の痛み。"まさか"の落とし穴

関節が痛むと動かさなくなる人が多いですがコレは全てが正しいとは全くもって言い切れません。関節の栄養は関節液が主です。潤滑液にもなるわけですが関節を動かす事でこの潤滑液が行き渡りさらに必要性を感知して必要量の潤滑液を分泌するのさようになって…

関節の鈍さ、痛み。

関節の動きが鈍い人股関節が痛い…あぐらをかくと痛い…肩を動かすのが痛い…動かすと違和感がある…後ろに手が回りにくい…などなど関節の痛みや症状特に球状関節と呼ばれる関節この形状の関節での動きの鈍さのれは単に周りの筋肉だけの問題だけではありません当…

ご存知でしたか⁉︎筋肉の連続性

筋肉どんなイメージですか?多くは紡錘形でそれぞれが独立している。そんなイメージだと思います。筋肉には様々な形があります。勉強されている方にとっては当たり前の事だと思います。しかし筋肉は繋がっています。この連続性を理解している理解していない…

あなたはあたためる?

あなたはどんな時に温めますか?「冷やす方が良い?」「温めた方が良い?」このクエスチョンはよく聞かれます。ではあなたはどんな時に温めますか?この機会に是非考えてみてください。ちなみに、冷やすことに関してのヒントは突き指に関する記事に挙げられ…

あなたならどうする⁉︎〜突き指

前回あげましたが突き指してしまったらどういった処置が必要なのか。もちろん骨にヒビが入っていないかなどの疑いの目も必要です場合によっては腱を損傷してしまっている可能性もありますなので必要に応じて整形外科等での画像診断も検討しましょうそして、…

あなたはどうする?

突き指してしまった!打撲してしまった!1日歩き回って足が張って痛い!足首がズキズキする!…あなたならどうしますか?

肩・腰・足あなたは痛い?痛くない?

肩こり腰痛足の痛み日常で感じる痛みや辛さだるさコレは諸説あります子供の頃はどれだけ疲れてても感じないそんな事も、歳を重ねると感じるこれは回復の機能が下がってきているから。よく聞きますね。他にも何かないのか面白い話もあります。いわゆる『洗脳…

《腰痛》立ち仕事の人、施術家の人へ

立ち仕事の人、足の浮腫み気になりませんか?中には長時間立つ事により、腰の痛みが出てしまう人もいると思います。腰の痛みが出てしまっている人、それは単純に腰だけの問題ではない場合があります。下半身から臀部へ、そして骨盤を経て腰部まで達していま…

固まった関節も必ず動く。

動きが鈍くなってきている関節そういう関節は動かしましょう。動かせば動かす程、関節の潤滑液が関節内に出てきて動きが出やすくなります。もちろん、痛みが伴う場合もあるのでその痛み方によっては動かさない方が良い場合もありますが。関節内には動きを感…

あなたの肩は大大丈?

肩の動きが悪くなったと感じるあなたなるべく早く治しましょう放置しておくと様々な弊害が伴います!頚・背中・腰周りの筋肉は当然悪影響を受けます。そこから更に頭痛・めまいさらには自律神経も乱れ溜まって抜けにくくなる疲労・ストレス挙げればきりがあ…

原因不明の身体の不調。あなたは大丈夫?

みなさんストレス感じてませんか?感じない方が無理ですよね。人が多いところにいるだけで人間はストレスを感じてしまうものです。そこに更に、交友関係や仕事の事やら自分自身の事が含まれてきます。そのストレスにより様々なカラダの箇所に悪影響を及ぼし…